児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用
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公表日: 30 年 12 月 25 日
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事業所名:医療福祉会放課後等デイサービスひつじ
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区分
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チェック項目
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現状評価(実施状況・工夫点等)
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保護者の評価
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保護者の評価を踏まえた改善目標・内容
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環境・体制整備
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1
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利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保
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食事、おやつ、学習、静かな遊び(将棋、トランプ、等)の部屋とプレイルームでの遊びを分け、野外利用を積極的に行っている。
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はい (12名) どちらともいえない (2名) いいえ (0名) わからない (3名)
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現状を見ていただく為にも年に数回、保護者に来ていただく行事を行いたい。
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2
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職員の適切な配置
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子ども2人に1名以上、つかなければいけない子どもには1名スタッフをつけている。
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はい (11名) どちらともいえない (1名) いいえ (1名) わからない (4名)
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添乗員の配置やスタッフ配置では、出来る限り人員を多くしているので、引き続き行っていきたい。
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3
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本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備
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現状では、特に問題は感じられない。
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はい (14名) どちらともいえない (0名) いいえ (1名) わからない (2名)
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現状のままで良いと思う。
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4
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清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保
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掃除は毎日行っているが徹底的になされているとは言えない。
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はい (15名) どちらともいえない (0名) いいえ (0名) わからない (3名)
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休みが続く時のバルサン散布やマットの除菌をたびたび行っていきたい。布団、クッション干しも。
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業務改善
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1
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業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画
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現状では、スタッフ会議での確認に留まっている。
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個人の反省や到達目標の作成、事業所としての目標の設定、振り返り等を行っていきたい。
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2
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第三者による外部評価を活用した業務改善の実施
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昨年度、利用者保護者へのアンケート調査は行なった。
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現状では、保護者以外の誰に評価してもらえば良いのか解らない。
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3
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職員の資質の向上を行うための研修機会の確保
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研修会の参加やスタッフ会議での質の向上、意識の徹底は行なっている。
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さらに新しい情報を取り入れたり、配置で共有して向上する努力をしていきたい。
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適切な支援の提供
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1
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アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成
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個人懇談を呼び掛けても1/3位の保護者しか、来ていただけてない。
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はい (15名) どちらともいえない (2名) いいえ (0名) わからない (1名)
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こちらからも伺う等、保護者のニーズをしっかり認識した支援計画を行なっていきたい。
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2
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子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成
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現状では、それについては出来ていると思う。
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さらに質の高い有効性のあるプランを立てていきたい。
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3
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児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載
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現状では、それについては出来ていると思う。
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はい (15名) どちらともいえない (1名) いいえ (0名) わからない (2名)
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さらに良い支援内容が立てられるよう、質を高める努力をしていきたい。
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適切な支援の提供(続き)
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4
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児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施
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個別支援計画また本人の特性に応じた、支援がなされていると思う。
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はい (15名) どちらともいえない (1名) いいえ (1名) わからない (1名)
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全員で共有していると思うが、さらにスキルアップして効果的な支援が行えるようにしていきたい。
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5
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チーム全体での活動プログラムの立案
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会議を開くのは2、3ヶ月に1度であるが、個々の意見は取り入れている。
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定期的なスタッフ会議で意見交換をしていきたい。
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6
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平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援
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それぞれの日の状況に合う、支援は行われていると思う。
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宿題療育の後は、楽しい時間を過ごす事が出来るように、さらに工夫していきたい。
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7
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活動プログラムが固定化しないような工夫の実施
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季節に応じた行事は固定化されているが、毎年新しいプランを立てているつもりである。
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はい (16名) どちらともいえない (0名) いいえ (0名) わからない (2名)
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新しい事にも、チャレンジしていきたい。
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8
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支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底
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出勤時間がバラバラなので、ノート等の使用で伝達事項を共有していきたい。
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保護者からの連絡帳の内容の共有、口頭での伝達も徹底していきたい。
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9
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支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化
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退社時間がバラバラなので、その日の伝達は難しい。
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後日の出勤時に、必ずもれる事無く伝達していけるようにしていきたい。
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10
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日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施
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個人の記録を記入してもらえるようにした。
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療育記録ノート(個人別)の記入を徹底していく。
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11
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定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し
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6ヵ月毎の個別支援計画をお渡ししているが、現状でその期間の見直しはしていない。
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3ヵ月毎に会議で、支援計画の達成度合いや修正点について見直していきたい。
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関係機関との連携
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1
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子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画
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行なわれている情報はなく、現状では参加出来ていない。
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市が率先して、担当者会議を開いてほしいし相談担当事業所とも、意見交換を行いたい。
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2
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(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合)
地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施
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対象になる利用者は現状ではいない。
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3
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(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合)
子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備
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医者がバックアップしているデイなので、現状では利用者はいないが整備は出来ている。
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4
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児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有
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相談の方が入ってくださるようになり、支援内容を具体的にお聞きする事が、出来るようになってきたと思う。
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現状では、こちらから積極的に伺って、お話を聞く事はしていないが、今後は少しでも取り組んでいきたい。
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5
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放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供
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現状、1名卒業者はいるが、その後の支援は行なえている。
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特に卒業前の1年間は、マナーや自立に向けて本人へ、また運転免許習得について家族にも積極的に働きかけている。
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6
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児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進
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あこや学園での研修、その他の研修には積極的に参加している。
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利用者さんの数が増え、現場が多忙で時間は限られるが、研修等を積極的に参加して学習をしていきたい。
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7
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児等発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供
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現状では参加出来ていないが、月一度の将棋教室への参加は行なっている。
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はい (2名) どちらともいえない (0名) いいえ (3名) わからない (13名)
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今後は、心がけて交流の場を作れるように、ルートを開拓していきたい。
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8
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事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営
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現状では行なっていないが、午前中に文化教室への招待や夏祭りは行なっているので、交流を考えていきたい。
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ヨガや製作、地域での交流、子ども達と一緒にスポーツや行事への参加を呼びかけていきたい。
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保護者への説明責・連携支援
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1
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支援の内容、利用者負担等についての丁寧iな説明
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利用者負担等は、入所時説明のみで質問が無い限り、詳しく説明はしていなかった。支援の内容はその都度詳しく説明する必要があると感じた。
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はい (17名) どちらともいえない (0名) いいえ (1名) わからない (0名)
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個別支援計画作成後、その支援内容について、丁寧に説明し、合意を得るようにしていく。
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2
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児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明
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個別支援計画以外の丁寧な説明はしていない。
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はい (11名) どちらともいえない (2名) いいえ (2名) わからない (3名)
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今後はもっと保護者に直接会い、説明する機会を作りたい。
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3
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保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施
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現状ではしていない。
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はい (2名) どちらともいえない (2名) いいえ (6名) わからない (8名)
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事業として、子育てに関する悩みや相談を受ければ、より良い解決になる提案は出来るが、それ以上ふみ込んで出来るかは今の段階では、あえて取り組む余裕が無い。
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4
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子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底
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送迎時の保護者との会話や連絡帳では、伝えていると考えている。
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はい (15名) どちらともいえない (2名) いいえ (1名) わからない (0名)
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もう少し詳しく、現状や課題を伝えていけるよう工夫していきたい。
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5
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保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施
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質問や相談は、個人懇談に来てくれた保護者に対しては行なわれたと思う。
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はい (8名) どちらともいえない (3名) いいえ (3名) わからない (4名)
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まず、個人懇談に必ず来ていただける体制をとり、もっとコミュニケーションをはかっていきたい。
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6
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父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援
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父母の会の活動は行なわれておらず、保護者会も行なっていなかった。
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はい (1名) どちらともいえない (0名) いいえ (11名) わからない (6名)
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個人情報をふまえて、あえて行なっていなかったが、次年度から保護者会は5月に行ないたい。
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7
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子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応
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苦情に対しては、迅速に対応し、解決をはかるように心がけている。
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はい (11名) どちらともいえない (1名) いいえ (1名) わからない (5名)
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今後も苦情があった場合は、すぐに問題を解決して安心してもらえるよう、努めていきたい。
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8
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障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮
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連絡帳で、その日の事を出来るだけ伝えるようには心がけている。
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はい (15名) どちらともいえない (2名) いいえ (0名) わからない (1名)
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送迎時や連絡帳で、日々の様子や気になる事を伝達し意思の疎通をはかっていきたい。
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9
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定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信
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月毎のひつじだよりで、行事や活動内容、前月の報告をしていっている。
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はい (15名) どちらともいえない (1名) いいえ (0名) わからない (3名)
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ホームページのブログに関しては、前月分までは公表出来るようにしていきたい。
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個人情報の取扱いに対する十分な対応
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個人的な知り合いや同じ学校の方以外では、個人名は出していない。
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はい (16名) どちらともいえない (1名) いいえ (0名) わからない (1名)
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これからも配慮しながらも保護者間の交流は取り組んでいきたい。
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非常時等の対応
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1
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緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底
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職員の手洗いや室内の消毒、細部にわたる清掃等の徹底、緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル等を作成していきたい。
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はい (11名) どちらともいえない (1名) いいえ (2名) わからない (4名)
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現状では、きちんとしたマニュアル作成までは、出来ていないので、今後作成していきたい。
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2
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非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施
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本年度は5月に避難訓練を行い、避難場所を保護者に知らせた。
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はい (8名) どちらともいえない (0名) いいえ (1名) わからない (9名)
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避難時持ち出す物のリスト作成や全職員の役割り分担をきっちり決めていきたい。
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3
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虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応
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スタッフの心得という冊子の中に記載し、ミーティング等でも周知徹底している。
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ミーティングで再度確認して、徹底していきたい。
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4
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やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載
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身体拘束を行わないといけない利用者がいないので、記載した事はない。
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5
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食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応
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おやつや行事食では配慮し、徹底している。
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アレルギーを持つ子どもは数名なので、全職員に徹底は出来ている。
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6
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ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底
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ノートはあるが、記入する事例が少ないので、些細な事でも記入するように徹底したい。
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ヒアリハットノートをもっと活用して、安全に常に留意していきたい。
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